設立の経緯と理念
浮舟は、退職後の暮らしを穏やかに続けたいと願う方々の声から生まれました。定年後に「資産をどう管理すればよいかわからない」「年金だけで生活できるのか」と不安を抱えている方が多くいることを知り、そうした方々に寄り添う専門サービスを仙台の地に設立しました。
私たちは、資産管理を単なる数字の最適化として捉えていません。老後の生活設計は、その方の価値観や暮らし方、大切にするものによって大きく変わります。だからこそ、時間をかけた丁寧なヒアリングと、一人ひとりに合わせたプランの提案を大切にしています。
「浮舟」という社名は、古典文学に登場する"水の上を静かに漂う舟"のイメージから取りました。流れに逆らわず、しかし目的地を見定めて進む姿は、退職後の資産管理においても大切な姿勢だと考えています。
私たちの使命
専門知識を、わかりやすく
複雑な金融知識をかみ砕き、ご自身が納得した上で意思決定できるようサポートします。
長期的な視点での伴走
短期的な利益より、長期的に安定した生活基盤を築くことを最優先に考えます。
中立的なアドバイス
特定の金融商品の販売利益に依存しない、独立系アドバイザーとして中立的な立場でご提案します。
経験豊富な専門家が、丁寧にサポートします
宮澤 健一
代表 / シニアFPアドバイザー
元信託銀行勤務、20年以上の資産運用経験を持つ。退職後世代の資産見直しを中心に、年間100件以上の相談を担当。CFP資格保有。
佐々木 美和
相続・承継担当アドバイザー
弁護士事務所での勤務経験を持ち、相続・承継案件を専門とする。法律専門家との橋渡し役として、複雑なケースにも対応。AFP資格保有。
田村 聡史
年金・生活設計アドバイザー
社会保険労務士資格を持ち、年金制度の詳細に精通。退職後の収支シミュレーションと生活設計プランの立案を得意とする。
安心してご相談いただくための取り組み
資格・認定の保持
全アドバイザーがCFP・AFP・社会保険労務士等の専門資格を保有。継続的な研修を通じ、最新の制度知識を維持しています。
個人情報の厳格管理
個人情報保護法に基づく管理体制を整備。お客様の資産情報・個人情報を適切に管理し、第三者への無断提供は行いません。
利益相反の排除
特定金融機関からの報酬を受け取らない独立系アドバイザーとして、お客様の利益のみを優先した中立的なアドバイスを行います。
書面によるアウトプット
すべてのプランにて、アドバイス内容を書面でご提供。後から確認でき、ご家族への共有にも役立てていただけます。
継続的なアフターフォロー
プラン完了後も、制度変更や状況変化に応じたご相談を受け付けています。長期的なお付き合いを大切にしています。
チームによる案件レビュー
複雑な案件はチーム全体でレビューし、複数の視点からアドバイスの品質を担保します。一人の判断に依存しない体制です。
退職後の資産管理は、現役時代の資産形成とは根本的に性質が異なります。積み上げてきた資産をいかに持続可能な形で活用するか、という視点が中心となります。年金収入との兼ね合い、医療・介護費用の備え、住居維持や子供・孫への支援など、考慮すべき要素は多岐にわたります。
浮舟では、こうした複合的な課題を整理するため、まずお客様の現状を丁寧にお聞きすることから始めます。保有資産の種類・規模・流動性、年金受給額と受給時期、毎月の生活費の見通し、将来の大きな支出の予定など、詳細なヒアリングを通じて全体像を把握します。
仙台・宮城県内には、退職後の生活を仙台に腰を落ち着けて送る方が多くいらっしゃいます。地域の物価水準や生活コスト、医療機関へのアクセス、地域コミュニティとの関わり方なども踏まえた上で、現実的な生活設計をご提案するのが浮舟の強みです。
相続・承継については、特に「子供に迷惑をかけたくない」「自分の意思をきちんと残したい」というお声を多くいただきます。遺言書の作成調整から、節税を考慮した資産移転の順序・方法、家族間の合意形成支援まで、一貫したサポートを提供しています。法律が絡む場合は、信頼できる専門家と連携して対応します。